可もなく不可もなくという感じでした

鮎釣行で宿泊しました。 お風呂は快適でしたが、部屋の天井照明がないのが、残念でした。 低価格設定もあり仕方ないのかも！

お風呂とシャワー すごく気にしているんだろうなと感づいた。確かに臭いについては褒められ無いと気がづいているし、どうにかしたいと思うからこそ行動に移している節は匂いの中に遠く微かに感じる次亜塩素酸ナトリウム臭に感じられた。頑張っているんだな、と。　しかしながら湯船に提供される温水については、もうこれは熱湯ではなく温湯が出ているな季節的に冬場には寒さを演出するだけに留まってしまうのが非常に残念であっと記憶してしまった。夏場ならこの温度で十分であろうかと前向きに考察してみたものの、これは恐らくもう改善の余地が届かい所まで老朽化してしまったのであろう。　そして同時に感じ得たのはシャワーの熱湯については十分に熱々の温水を堪能できたので体験的には心の平穏と同時に体温の平温を保つ事が出来たのは収穫を得たと言っても良いといえよう。そういう意味で考えたことは、もう浴場として提供する事を停止し仕切り直しの意味と行動を具現化するアイディアの一つとして、シャワーブースとしてリノベーションしてしまうのも考えられるのではないだろうか？と一晩の夜長を埋める考察として感慨深く思いを巡らせ床につく一晩を過ごせる程に、過去に通過してきたであろう数々の困難と苦悩の日々を、どうにかして改善しよう、改善したいという願い、修繕や訂正,是正、修繕、等々の変更点が照明一つ、暖房器具一つ、壁紙の張替え、少なくとも部屋の清掃に至る部分に感じることが出来たので、嗚呼頑張っているんだなと思いつつ、寂しさと何処か懐かしさを感じつつチェックアウトした貴重な一泊であったとここに記しておきます。